5G移動通信システム

 なばなの里(マウスを乗せて拡大)

 

5G即ち第5世代移動通信システムの利用周波数帯が、各キャリアに割り当てら

れた。これでいよいよわが国も、5G始動開始となりそうだ。ただ世界的には、

韓国や米国が既に実用化域にあると聞く。特に韓国サムスン電子は、先の平昌冬

季五輪で、5Gはすでに実証実験済みで、利用した端末は我が国の展示会などで

も披露されていた。

日本の出遅れ感は否めない。

 

この度の割り当て周波数には、28GHz帯という移動通信では未知の周波数帯が加

わった。この周波数帯なら高速、大容量、低遅延など大いに期待できるともいえ

るが、反面unkownの部分も多いはずだ。

 

この5Gについて、もう一つ注目されるのは、いわゆるローカル5Gという範疇だ。

28GHz帯という周波数の伝搬特性を利用して、いわゆる工場敷地内などを想定し

た自営網の構築が可能となる模様だ。こうした範疇での利用となれば、その活用法

も広がると予想されるが、既存のWi-FiやLPWAなどとどう向き合うのか、興味の

あるところだ。

現在の情報では、利用法が結構柔軟に考えられている由で、このローカル5G、

もしかすると新たなビッグビジネスとなるかもしれない。

 

5Gについて巷では、種々期待されている。さて実用化段階でどれだけ応えられ

るかについては、この業界を知るものとして、少なからず疑義をだく。



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